【トピックスの内容】
1月8日、海上保安庁から「かいほジャーナル41号」が配信されました。
今回の内容は、以下の通りです。
グラビア・・・1
・フェリー「ありあけ」が転覆寸前!
乗客乗員28名全員を救助
・那覇航空基地 機動救難士発足式
・消息不明の漁船「第一幸福丸」転覆状態で発見
船内から生存者3名を救助
・さよならYS11A
・インドネシアへ巡視船「はやと」を派遣、
連携訓練を実施
・海上保安庁音楽隊 第16回定期演奏会/山形コンサート
特集・・・4
最果ての海を守る【羅臼海上保安署】
高校生現場ルポ・・・9
京都府立西舞鶴高等学校【海上保安学校編】
広島県立呉三津田高等学校【海上保安大学校編】
INFORMATION・・・裏表紙
ザ・コーストガード・バンド
海上保安大学校・海上保安学校採用試験
【掲載者のコメント】
最果ての海を守るにおいて、砕氷型巡視船「てしお」(PM15)が紹介されています。以下、抜粋
「てしお」は500トン級のPM型巡視船だが、砕氷型巡視船ということで他の巡視船にはない数々の特徴がある。例えば、氷を破砕する時は、強力なダッシュ力で勢いをつけて、船首を氷の上に乗り上げさせて破砕するため、船首の形状が独特だ。その破砕能力は強力で、厚さ最大75㎝の氷を割ることができるという。また氷に乗り上げた際に砕氷する幅を大きくするため、船体の幅はPL型並に広い。そのため船内の空間も広く、居住性が高いのが特徴だ。その他、氷を巻き込まないようにスクリューを外側に回転させるような構造としたほか、スクリューガードを設けるなど、数々の氷対策が施されている。
また、小回り性を高めるために、船首両サイドにバウスラスターという装備が設けられている。バウスラスターは大型の船には装備されているがPM型で
は珍しい装備だ。このバウスラスターにも氷の進入を防ぐためのガードが設けられている。同じく流氷対策でビルジキールが小さくなっているため、通常航行時の船の揺れ方はかなり独特なのだという。
ということで、特殊な中型巡視船(PM型)です。写真も掲載されていますので是非ご覧ください。
掲載者:事務局 畑本




