今回は
特別編といたしまして、ここるくんと取材に同席した
作者kotobaが感じたことを書いていきたいと思います
取材はコンテナ船「翔洋丸」船内で行われました
「翔洋丸」寺田船長にお会いする前の事前情報として、
・若くして女性で船長
・ハーレーを乗り回す、アクティブな女性
といったことから、「きっと、男勝りな感じの大柄な女性なんだろうなぁ」と
思っていました
しかし、船外で写真を撮っていた私たちに声をかけてこられたのは、
小柄な女性で
「船長の寺田です」と自己紹介されても、今一つピンときませんでした
また、
”船乗り”は子供のころからあこがれていた訳でもなく
(むしろ、子供のころは船が大嫌いだったとか!親によくクルーザーに乗せられていたそうです)、
高3のときにたまたまめくった受験雑誌を見たのがきっかけで「響きがかっこいい」から、なりたいと思った
そして、
そんな女性がいまや4人の乗組員をまとめ、499トンの船を操船する船長に・・・
外観から想像するよりもとても大きく、
これ(船)を運転しているのが、もし自分だったら・・・と想像するのも難しかったです
「責任は重い、だからこそやりがいがある」
そう言い切る寺田船長は、女性だからとか若いからとかいうことを差し引いても
とても凛とした、一人の立派な”船乗り”だと感じました
また、寺田船長がそうであったように
「きっかけ」は「知ること」
18歳になるまでの寺田船長の”船”に対するイメージは、
私たち一般人と同じ「旅客船」か「フェリー」ぐらいでした
大人になったとき
何かの異業種を知り、
「子供のころにあの仕事を知っていたら、絶対目指した・・・」
そんな想いを誰でも一度は感じたことがあるのではないでしょうか
誰かれ構わず、「内航海運業界に入らないか!」と勧めるつもりはありませんが
こういう仕事も日本にはあるんだよ、と知ってもらいたい
選択肢の一つに「船乗り」を入れてもらいたい
寺田船長にお話をお伺いすることができ、強くそう思いました
今回、私も初めてコンテナ船の内部を見学したのですが、
コンテナって、上の見えているところだけでなく、船内にも
積みこんであるんです!
そんな、いろいろな船のあることも
機会があれば、みんなに知ってもらいたい・・・
これからも
各方面に取材をお願いすることがあるかもしれませんが、
その時はどうぞよろしくお願いいたします
作者 : kotoba
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