灯台は白くてとてもキレイです
「わぁー。エーゲ海の建物みたいー(行ったことないけど)」
大浜埼灯台は高さの低い灯台ですが
これは、船が航海する場所が灯台の近くであるため、光があまり遠くまで届く必要がないからだそうです
灯台のふもとで見る景色もとてもキレイです
「あ」
「なんかお船がきたよー」
「何のお船かなぁ。こんど、こるくん船長に聞いてみよ」※油送船
少し離れた場所にまた何かを見つけました
「あれなあに?」
早速いってみましょう
現地までは結構険しい山道です
「あ、人がいるー」
「まってぇー」 あ、ここるくん、そんなに急ぐと・・・
「いてっ」
山道は滑りやすく、木(竹)が倒れていることも・・・足元(頭上)に気をつけて進みましょう
「やっとついたー」
「けんちょうしょ、だってぇー」
「今は中はからっぽだったよ」
そのほか
大浜埼灯台の付近には






現在は使われていないものの
昔、船舶の安全のために使用されたいろいろな道具がそのまま設置されていました
「お船が安全に走るためには、陸からのさぽおと(サポート)も必要なんだね!」
観光+お勉強、ここるくんはだんだん物知りになっていきます
因島大橋を渡って因島にやってきたここるくん
とてもキレイな青空です
「わぁー」
展望所から何やら白い建物が見えました
「なにあれー」
案内図を見ると、どうやら灯台のようです

- 因島大橋記念公園案内図
「灯台かぁ」
案内板に従って行ってみることにしました
「記念館?」
「あっち?」


「あ、建物と灯台はっけんー」

「よいしょっ、よいしょっ」

「とうちゃくー」

この木造の建物は、昔の
潮流信号所で、現存する
唯一の木造海洋施設として土木遺産に認定されています
現在は尾道市(合併前は因島市)が「大浜埼灯台記念館」として管理しています

「説明きこーっと。ぽちっとな」
「わぁっっっ」

説明のテープは近くのスピーカーから
思いのほか大音量で流れます
中に入ることはできませんが、外の窓から中が

見えたり

見えなかったりします
うみまるくんと記念撮影も済ませて
「ぴーす」
次は灯台の近くにいってみましょう
「大吉」のおみくじを引いて、浮かれ気分のここるくん
ちゃんと手は清めた?
「洗ってもさびないかなぁ・・・」
石段をあがっていきます
「一生懸命上がりまーす」
阿伏兎観音(磐台寺観音堂)
お堂は土足厳禁です
「ぼくも靴脱ぐの?」
早速あがってみました
「うわぁ、斜めになってるよ」
通路は狭く 傾斜がついており
それに対して欄干は思いのほか低くなっています
下を覗くのもこわごわです
「ちょっとこわい・・・」
後で下から見上げると、ほとんど絶壁でした
「落ちなくてよかったよぅ」
ここ阿伏兎観音は、古くは航海の安全を、今では子授け,安産の祈願所として有名らしいです
「手作りの絵馬がたくさんあったよ」
「なんかあるー」
お堂から見えた灯台にいくことにしました
険しい山道を登り
「あらよっと」
カニと闘い
「じゃんけん勝負だー」
ようやく灯台につきました
「へぇー」
「この燈台は沖を行く船にとって重要な施設です」
「ふぅん」
ここるくん、今日の観光どうだった?
「うんっ、思いつきで行ったけど、思いのほかおもしろかったよ!」
作者:kotoba
今日のここるくんは
広島県・福山市沼隈町に来ています

阿伏兎山森林自然公園案内図
「観音と灯台をみにいこーっと」
鞆~沼隈の観光名所「阿伏兎(あぶと)観音」は
沼隈半島の南端、阿伏兎岬と呼ばれる突端の断崖にある観音堂です
およそ、1000年前の正暦3年(992年)頃に花山法皇により創建されたと伝えられ、
海の安全を祈願する観音様が祀られています
現在、観音堂は国の重要有形文化財に指定され、
安産・子育ての観音様として信仰を集めています
海沿いの道を進んでいきます
「うわぁー」
入り口に到着です
「境内での魚釣りはお断りだよー」
拝観料は大人:100円 小人:50円です
入ってすぐ、お寺がありました
「なんだかふるそう」

「こどもみくじ」がありました
「こどもみくじ、1つください」
「どれにしようかなぁ」
「これにけってーい」
「うわぁい、”大吉”だったよ」
おねがい:いっしょうけんめい やれば かなえられる
おべんきょう:いたずらをやめて べんきょうせよ よくなる
おともだち:けんかしないで てをつなぎ なかよくしよう
びょうき:いたくても くるしくても いのれば なおる
うせもの:よくさがして みなさい でてきます
「病(やまい)は気から、っていうもんねっ」
ここるくん、はじめてのおみくじが”大吉”でとても嬉しそう
よかったね
「うんっ、なんかいいことありそうー。早く次に行こうよぅ」
作者:kotoba
人々の守りたい景色がそこにはありました



何を守るべきか
小さなここるくんにはまだ分かりません
「力石(ちからいし)だってー」
「力比べのために使われた石なんだって」
少し行くと石段がありました
「雁木(がんぎ)っていうんだよ」
これは、潮の干満に関係なく荷の積み下ろしができるように考えられた
階段状の石段です
江戸時代のものが残っているのは、日本でも鞆の浦だけだと言われています
あおい空に景色が映えます

街並みも遠い昔に迷い込んだような錯覚を与えてくれます




港の突き当たりに大きな燈台が見えました
「鞆港のシンボル、常夜燈(じょうやとう)だよ」
石造りのこの常夜燈が造られた年代は安政年間(1854~1860)です
常夜燈は「燈籠塔(とうろどう)」とも呼ばれ、
江戸時代、北前船が行き来する鞆港のシンボルでした
海中の基礎の上から宝珠まで11メートルの高さがあり、
港の常夜燈としては日本一の大きさです
「龍馬さん達もこの灯りを目指して鞆の浦にたどり着いたのかなぁ」
ここるくん、また今度、「いろは丸」や「坂本龍馬さん」のことを勉強してから来なくちゃね
「うん、いろんなことを知ってから来たら、二倍楽しめるよね!」
作者 kotoba
天気のいいある日
ここるくんは広島県福山市・鞆の浦にやってきました
「きれ~」
まず向かったのは回船問屋・桝屋(ますや)
「いろは丸」衝突後
上陸した坂本龍馬がこの船宿に駆け込み
海援隊隊士の救助を求めたと言われています
「龍馬さんが泊まった場所だって」
石垣の上に何か建物を見つけました
「なにあれー」
「よいしょ、よいしょ」
階段を一歩一歩あがります
対潮楼
本堂「福禅寺」に隣接する「対潮楼」は
江戸時代の元禄年間(1690年頃)に創建された客殿です
中に入ってみましょう
「僕、いくら?」









望遠鏡からは素敵な景色が見られます
「うわぁー」



次に向かったのは「円福寺」です
「円福寺?」

自動案内機がありました
ちょっと押して聞いてみましょう
「ぽちっとな」
ここ円福寺は、鞆の浦での談判時に紀州藩が宿舎とした場所です
かつては大可島城があった高台にあり、ここから眺める瀬戸の海は絶景です
「うわぁー」
高台での眺めも満喫
次、どこにいこうか、ここるくん
「おっきな灯台みたいなの、近くでみたいよぅ」
作者 kotoba